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薬剤師になるには?6年制の薬学部を出て国家試験に合格
薬剤師になるには、6年制の薬学課程を卒業して国家試験に合格し、免許を申請して薬剤師名簿に登録されます(薬剤師法第3条・第7条・第15条)。直近の第111回(2026年2月)の合格率は68.49%でした(厚生労働省)。
この記事で分かること
資格を取ったあとの相談先を、先に見ておく
現在は広告リンク未設定です。リンク先は各社の公式サイトです。掲載基準
高校生・社会人・4年制卒・海外で学んだ人で、受験資格の条文が違う。
外国で薬学を学んだ人や外国の免許を持つ人は、厚生労働大臣の認定を受けて受験します(薬剤師法第15条第2号)。2018年度以降に4年制の薬学課程へ入学した人は、4年制の卒業だけでは受験できません。
第111回の合格率は、6年制の新卒が86.25%、既卒が41.33%です。合格した後も、名簿に登録されるまでは薬剤師として働けません。
薬剤師になるには:高校生・社会人・4年制卒・海外資格で違う受験資格
受験資格は、薬剤師法第15条と、6年制へ移ったときの改正法(平成16年法律第134号)の附則で決まっています。確かめたのは、e-Gov法令検索の現行条文と、厚生労働省「第112回薬剤師国家試験の施行」の受験資格の欄です。確認日は2026年9月28日で、次の表に立場ごとに並べました。
| あなたの立場 | 受験資格の根拠 | 満たすこと | 期間の目安 |
|---|---|---|---|
| 高校生・高卒で、これから薬学部に入る | 薬剤師法第15条第1号、学校教育法第87条第2項 | 6年制の薬学課程を修めて卒業する。卒業見込みでも出願でき、定められた期日までに卒業証明書を出す。卒業の要件は186単位以上で、病院と薬局で行う薬学実務実習20単位以上を含む(大学設置基準第32条第3項) | 修業年限は6年。卒業年の2月に受験し、3月の合格発表の後に免許を申請する(第108〜111回の発表は3月19日〜25日) |
| 社会人・薬学以外の大学を卒業した人 | 同上(第15条第1号) | 高校生と同じく6年制の薬学課程を卒業する。入学前に大学で修得した単位を認める仕組み(大学設置基準第30条)はあるが、認めるか、編入学を行うか、何年次からかは各大学が定める | 法令に短縮の年数の定めはない。志望する大学の募集要項で確かめる |
| 2006〜2017年度に4年制の薬学課程へ入学し、卒業した人 | 改正法附則第3条 | 4年制を卒業し、薬学の修士課程か博士課程を修了(2年以上在学)し、実務実習を含む6年制の卒業に必要な単位を修得したうえで、厚生労働大臣の認定を受ける。単位は4年制の大学への入学の日から12年を経過する日までに修得する。早期卒業の人は対象外 | 入学の日から12年という上限がある(厚生労働省通知) |
| 2018年度以降に4年制の薬学課程へ入学した人 | 附則第3条の対象外 | 4年制の卒業では受験資格にならない。6年制の薬学課程を卒業する(第15条第1号) | 6年制に入り直す場合、その大学の定めによる |
| 2006年3月31日の時点で改正前の受験資格があった人、その時点で大学に在学し後に改正前の要件(旧4年制の卒業など)を満たした人 | 改正法附則第2条 | 改正後の第15条にかかわらず受験できる | — |
| 外国の薬学校を卒業した人・外国の薬剤師免許を持つ人 | 薬剤師法第15条第2号 | 6年制の卒業者と同等以上と厚生労働大臣が認定した人が受験できる。認定基準は下の表 | 認定を受けてから出願する |
出典:薬剤師法(e-Gov法令検索)第15条・附則(平成16年法律第134号)、学校教育法第87条、大学設置基準第30条・第32条、厚生労働省「第112回薬剤師国家試験の施行」(2026年8月28日)、同「平成18年4月1日以降に4年制の薬学課程に入学した方」、同医薬食品局長通知「薬剤師法の一部を改正する法律附則第3条の規定に基づく厚生労働大臣の認定について」(薬食発第1226003号、2005年12月26日)の2(2)(4)。取得日はいずれも2026年9月28日。
「4年制」は、2006年4月以降の4年制の薬学課程(薬科学科など)を指します。4年制の課程に入学した年度で、使える規定が変わります。
2006年4月1日に、改正法が施行されました。これにより、第15条第1号の「薬学の正規の課程」は、学校教育法第87条第2項に定める修業年限6年の課程に限られました。
外国の薬学校を卒業した人の認定基準は、次の通知の3.2に書かれています。厚生労働省医薬食品局長通知「外国薬学校卒業者等の薬剤師国家試験受験資格認定の取扱いについて」です。通知は薬食発第0208001号で、2005年2月8日に出され、2013年1月9日に最終改正されました。
この基準は、2012年4月1日以降の認定審査に使われます。案内ページ「外国の薬学校を卒業した方」にも同じ基準が載っています。取得日2026年9月28日。
次の表は、この基準を項目ごとに要約したものです。
| 項目 | 基準(通知 3.2 の要約) |
|---|---|
| 入学資格 | 高等学校卒業以上(修業年数12年以上) |
| 教育年限 | 6年以上(教育制度によっては実務実習期間等を考慮) |
| 年齢 | 24歳に達していること |
| 授業時間 | 卒業に必要な授業5,580時間以上。専門科目4,200時間以上で、国内と同等の実務実習を約半年以上含む |
| 日本語 | 日本の中学校と高等学校を卒業していない人は、日本語能力試験1級(通知の表記のまま) |
| そのほか | 教育の質や教員数が日本の大学とほぼ等しいこと、その国の法令で担保されていること、専門科目の成績が良好であること |
認定の願い出には、次のような書類が必要です。
- 卒業証明書
- 学業成績
- 教科課程と時間数の書類
- 外国の免許の写しと根拠法令の抜粋など
案内は「認定願を送付する際は、事前にご連絡下さい」としています。自分の学校が基準を満たすかは、厚生労働省の審査で決まります。
薬剤師になるには、この記事で分からないこと
- 各大学の学費・奨学金・特待生制度、編入学の有無と年次(大学の募集要項で確認します。当サイトは、薬学部に限った学費の公的な集計を確認できていないため、一般化した額を載せていません)
- 大学別・入試方式別の合格率(厚生労働省は大学別の合格者数も公表していますが、この記事では扱いません)
- 外国の学校や4年制からの経歴が、認定の基準を満たすかの個別の判断
- 試験の勉強法や、薬・治療の知識
- 薬剤師になった後に、あなたに提示される給与や勤務の条件
薬剤師になるには国家試験に合格する:直近4回の受験者と合格率
試験は薬剤師法第12条にもとづき、毎年少なくとも1回、厚生労働大臣が行います。次の表は、第108回から第111回までの4回分を区分ごとに並べたものです。元の資料は、厚生労働省が合格発表とともに公表した「薬剤師国家試験の結果について」です。
表 薬剤師国家試験の受験者数・合格者数・合格率(区分別、第108〜111回)
| 回(実施) | 総数 | 6年制・新卒 | 6年制・既卒 | その他 |
|---|---|---|---|---|
| 第108回(2023年2月) | 13,915人→9,602人(69.00%) | 8,548人→7,254人(84.86%) | 5,146人→2,267人(44.05%) | 221人→81人(36.65%) |
| 第109回(2024年2月) | 13,585人→9,296人(68.43%) | 8,416人→7,100人(84.36%) | 4,957人→2,103人(42.42%) | 212人→93人(43.87%) |
| 第110回(2025年2月) | 13,310人→9,164人(68.85%) | 8,061人→6,849人(84.96%) | 5,039人→2,214人(43.94%) | 210人→101人(48.10%) |
| 第111回(2026年2月) | 12,774人→8,749人(68.49%) | 7,781人→6,711人(86.25%) | 4,871人→2,013人(41.33%) | 122人→25人(20.49%) |
出典:厚生労働省 報道発表「第108回(2023年3月22日公表)・第109回(2024年3月19日公表)・第110回(2025年3月25日公表)・第111回(2026年3月25日公表)薬剤師国家試験の合格発表を行いました」の資料1「薬剤師国家試験の結果について」(2)男女別合格率②の総数欄。対象は各回の全受験者。第111回の「試験回次別合格者数の推移」(参考資料1)とも一致を確認。取得日2026年9月28日。URL:第108回、第109回、第110回、第111回。
※表の「→」は「受験者数→合格者数」です。合格率は、合格者数を受験者数で割った値です。出願したが受験しなかった人は分母に入りません(第111回は出願者14,261人、受験者12,774人)。
「その他」は、厚生労働省の区分で、旧4年制の卒業者と受験資格の認定を受けた人を合わせたものです。人数が少なく、回ごとの差が大きい区分です。
4回とも、6年制の新卒の合格率は84.36〜86.25%、既卒は41.33〜44.05%の範囲にありました。「6年制・既卒」は、その回より前に6年制の課程を卒業した受験者の区分です。この表は、どの大学を選べば合格しやすいか、自分が合格できるかを示すものではありません。
次の第112回は、2027年2月20日・21日に行われます。試験地は、次のとおりです。
- 北海道
- 宮城県
- 東京都
- 石川県
- 愛知県
- 大阪府
- 広島県
- 徳島県
- 福岡県
受験手数料は6,800円(収入印紙)です。合格発表は、2027年3月25日の予定です(厚生労働省「第112回薬剤師国家試験の施行」)。
薬剤師になるには合格後の申請も要る:免許・登録・届出の順番
国家試験に合格しただけでは、薬剤師の業務はできません。免許は、合格した人の申請によって薬剤師名簿に登録することで与えられます(薬剤師法第7条)。
次の表は、出願から登録後の届出まで、公的な案内に書かれている順に並べたものです。日付は第112回の例です。
| 順番 | すること | 窓口・期限・費用 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 1 出願 | 受験願書、写真、卒業(見込)証明書を出す。認定で受験する人は認定通知書の写し | 2027年1月4日〜14日。郵送(書留)か臨時事務所へ持参。願書の配布は2026年10月中旬以降。手数料6,800円 | 第112回の施行(厚生労働省) |
| 2 受験・合格発表 | 卒業見込みで出願した人は、2027年3月15日午後2時までに卒業証明書を出す(出さないと受験は無効) | 試験2027年2月20日・21日。発表3月25日午後2時に受験地と受験番号を掲載し、合格証書を郵送 | 同上 |
| 3 免許の申請 | 申請書、戸籍謄本か抄本(条件により本籍の記載がある住民票でも可)、医師の診断書を出す。書類には発行からの期限があるので、手続案内で確かめてから取る。窓口で合格証書の原本を照合する | 住所地の保健所(一部の県は県庁)。登録免許税3万円(登録免許税法 別表第一 第32号(9)イ(2)。収入印紙) | 薬剤師法第2条・第7条、同施行令第3条、同施行規則第1条(厚生労働省の手続案内) |
| 4 名簿への登録・免許証 | 登録を希望すれば、登録日に「登録済証明書」が出る。免許証が届くまでの資格の証明になる | 登録の完了と免許証の到着までには時間がかかる。目安は厚生労働省「薬剤師免許の申請手続き等について」で確かめる(同ページに更新日の記載がないため、この記事では期間を書かない) | 薬剤師法第6条・第7条 |
| 5 保険薬局で働く場合 | 保険薬局で健康保険の調剤に従事するには、保険薬剤師の登録も受ける | 地方厚生(支)局。書面では免許証か登録済証明書の写しを添える。関東信越厚生局はマイナポータルでの申請も案内 | 健康保険法第64条・第71条 |
| 6 2年ごとの届出 | 2年ごとの年の12月31日現在の氏名、住所などを届け出る | 翌年1月15日まで。住所地の都道府県知事を経由して厚生労働大臣へ(電子申請は経由不要) | 薬剤師法第9条、同施行規則第7条 |
出典:厚生労働省「第112回薬剤師国家試験の施行」(2026年8月28日)、同「薬剤師免許の申請手続き等について」と「薬剤師の新規申請手続について」(PDF、作成日の記載なし)、同「登録済証明書をオンラインで受け取れます」、関東信越厚生局「保険医・保険薬剤師の登録等に関する申請・届出」(2026年8月31日更新)、健康保険法、登録免許税法別表第一、薬剤師法・薬剤師法施行規則。取得日2026年9月28日。
届出の「2年ごとの年」は、薬剤師法施行規則第7条で1982年を初年とする2年ごとの各年です。2026年はこれに当たり、2026年12月31日現在の内容を2027年1月15日までに届け出ます。
2027年春に登録された人の最初の届出は、2028年12月31日現在の分です。これを2029年1月15日までに出すことになります(1982年から2年ごとに数えた編集部の計算)。
厚生労働省は、登録済証明書をオンラインで受け取れるようにする案内(PDF、公表日の記載なし)を出しています。受け取り方は、申請の前に同省のページか窓口で確かめてください。
薬剤師法第4条は、未成年者には免許を与えないと定めています。第5条は、免許を与えないことがある場合を定めています。その例は、次のとおりです。
- 心身の障害
- 麻薬等の中毒
- 罰金以上の刑など
免許申請には、医師の診断書を添えます。診断書は、視覚や精神の機能の障害、麻薬・大麻・あへんの中毒者であるかないかに関するものです(厚生労働省の手続案内)。自分が当たるかどうか分からない場合は、住所地の保健所か都道府県の薬務の担当に相談してください。
薬剤師になるには、自分の立場で何を問い合わせるか:確認票
立場によって、確かめる先が大学・厚生労働省・保健所に分かれます。以下は編集部作成の確認票です。上の二つの表の行と対応させて使います。
| 確認すること | 記入欄 | 問い合わせ先の例 |
|---|---|---|
| 自分の立場(受験資格の表のどの行か) | ____ | — |
| 大学に入学した年度と課程(6年制/4年制/外国) | ____ | 卒業した大学・学校 |
| 必要な認定(外国の認定/附則第3条の認定/不要) | ____ | 厚生労働省医薬局総務課(各案内ページの照会先) |
| 志望する大学の入試区分・編入学・単位認定の有無 | ____ | 志望する大学の入試・教務の窓口 |
| 6年分の学費と使える奨学金・減免 | ____ | 志望する大学の募集要項 |
| 受ける回の出願期間と、卒業証明書の提出期限 | ____ | 薬剤師国家試験運営本部事務所 |
| 免許申請の窓口と、そろえる書類 | ____ | 住所地の保健所(一部の県は県庁) |
| 働きたい職場で保険薬剤師の登録が要るか | ____ | 地方厚生(支)局・勤務予定先 |
薬剤師の社会人ルートで確かめる順番
社会人から目指す場合、法令上の受験資格は高校生と同じ「6年制の卒業」です。短くできるかは、大学の制度次第です。募集要項で、次の点を先に確かめます。
- ①社会人や学士を対象にした入試区分があるか
- ②入学前に修得した単位を認めるか
- ③編入学の募集があり何年次に入るか
薬学実務実習は病院と薬局で行う実習で、20単位以上が卒業の要件に含まれます。働きながら通えるかは、実習の時期と時間を大学に確かめてから判断してください。
薬学部4年制を卒業した人が確かめること
2006〜2017年度の入学なら、附則第3条の認定の道があります。厚生労働省の通知(2005年12月26日)には、単位の期限と実務実習の条件があります。
単位は、4年制の大学への入学の日から12年を経過する日までに、6年制の卒業に必要な分を修得することが条件です。実務実習は、4年制や大学院の在学中には履修できず、専念して履修することが条件です。自分の期限は、入学した年月と修得済みの単位を示して、卒業した大学と厚生労働省に確かめてください。
薬剤師になるには、その先の職場も知っておく:届出の集計から
このサイトは、薬剤師の働き方とキャリアを扱っています。免許を取った人がどこで働いているかは、厚生労働省「令和6年医師・歯科医師・薬剤師統計」の表15で分かります。この統計は、第9条の届出を集計したものです。
| 主に従事している施設・業務 | 人数(2024年12月31日現在) | 構成割合 |
|---|---|---|
| 総数 | 329,045人 | 100.0% |
| 薬局 | 197,437人 | 60.0% |
| 病院 | 57,595人 | 17.5% |
| 診療所 | 5,695人 | 1.7% |
| 医薬品関係企業(製造販売業・卸売販売業・店舗販売業など) | 34,184人 | 10.4% |
| 衛生行政機関又は保健衛生施設 | 6,906人 | 2.1% |
| 大学 | 5,011人 | 1.5% |
| 無職の者 | 11,975人 | 3.6% |
出典:厚生労働省「令和6年医師・歯科医師・薬剤師統計」表15 施設・業務の種別にみた薬剤師数(2025年12月23日公表、取得日2026年9月28日)。全国の届出薬剤師。総数には施設・業務の種別の不詳を含み、主な行だけを抜き出したため合計は100%になりません。
届出の集計で、実際に働いている人の数を調べた統計とは異なります。「医薬品関係企業」には、ドラッグストアなどの店舗販売業に従事する人(5,090人)も含まれます。
薬剤師の給与を統計から計算する方法と、求人の提示額との比べ方は、薬剤師の年収の記事にまとめています。免許を取った後の業務を、勤務先ごとに条文と対応させた表は薬剤師の仕事内容の記事にあります。薬局・病院など職場ごとの確認のしかたは、職場の記事の一覧から選べます。
出典とファクトチェック
出典:21件(台帳ID単位)
ファクトチェック:2026-09-28
次の確認目安:2026-10-05(週次。新版公表・条件変更時は随時)
年次統計は新版公表後3か月以内を更新目安とします。下記は確認できた版であり、未取得の資料まで最新版と保証するものではありません。
出典一覧と確認した版を開く(21件)
- デジタル庁(e-Gov法令検索)/厚生労働省所管 — 薬剤師法(昭和35年法律第146号)
台帳ID:EGOV-YAKUZAISHIHOU
表・項目:第9条(届出)
対象:薬剤師
時点・期間:取得した改正版(施行日2026-05-21)
公表日:1960-08-10(公布)
取得日:2026-09-27
確認した版:335AC0000000146_20260521_505AC0000000063/更新周期:改正時—
- デジタル庁(e-Gov法令検索)/文部科学省所管 — 学校教育法(昭和22年法律第26号)
台帳ID:EGOV-GAKKOU-KYOUIKU-87
表・項目:第87条(大学の修業年限、第2項:薬学の臨床に係る課程は6年)
対象:大学の課程
時点・期間:取得した改正版(施行日2026-06-17)
公表日:1947-03-31(公布)
取得日:2026-09-28
確認した版:322AC0000000026_20260617_508AC0000000037/更新周期:改正時編入学・既修得単位の扱いは本条に定めがない。
- デジタル庁(e-Gov法令検索)/文部科学省所管 — 大学設置基準(昭和31年文部省令第28号)
台帳ID:EGOV-DAIGAKU-SECCHI-30-32
表・項目:第30条(入学前の既修得単位等の認定)、第32条第3項(薬学の臨床に係る学科の卒業要件)
対象:大学・学生
時点・期間:取得した改正版(施行日2026-09-04)
公表日:1956-10-22(公布)
取得日:2026-09-28
確認した版:331M50000080028_20260904_508M60000080029/更新周期:改正時各大学が認定するか・何単位か・編入学の年次は大学の定め。個別大学の制度は未調査。
- 厚生労働省 — 第112回薬剤師国家試験の施行
台帳ID:MHLW-KOKUSHI-112-SHIKOU
表・項目:1試験期日、2試験地、4受験資格、5受験手続(書類・受付期間・受験手数料)、7合格者の発表、9受験願書等の請求方法
対象:第112回薬剤師国家試験の受験希望者
時点・期間:第112回(2027年2月20日・21日実施)
公表日:2026-08-28(施行の公示日としてページに記載)
取得日:2026-09-28
確認した版:第112回/更新周期:年次(例年8月頃に施行を公示)回ごとに日程・手数料・事務所が変わる。第113回以降は新しい施行公示で差し替え。
- 厚生労働省 — 外国の薬学校を卒業した方
台帳ID:MHLW-KOKUSHI-GAIKOKU
表・項目:重要なお知らせ、認定基準(1)〜(7)、必要書類(1)〜(13)
対象:外国の薬学校卒業者・外国の薬剤師免許取得者
時点・期間:2026-09-28閲覧時点の案内
公表日:公式に記載なし(ページに更新日の表示なし)
取得日:2026-09-28
確認した版:取得時の現行ページ(版番号なし)/更新周期:随時「日本語能力試験1級」は案内の表記のまま(現行の試験区分との対応は未確認)。認定基準の詳細通知(120516.pdf)は本文未確認。個別の該当性は審査による。 公表日の記載がないため記事では数値の根拠にしない(2026-09-28)。基準の数値はMHLW-TSUCHI-GAIKOKU-H17で確認。
- 厚生労働省 — 平成18年4月1日以降に4年制の薬学課程に入学した方
台帳ID:MHLW-KOKUSHI-4NENSEI
表・項目:受験資格認定の条件(1)〜(5)
対象:2006-04-01〜2018-03-31に4年制薬学課程へ入学した者
時点・期間:2026-09-28閲覧時点の案内
公表日:公式に記載なし(ページに更新日の表示なし)
取得日:2026-09-28
確認した版:取得時の現行ページ(版番号なし)/更新周期:随時リンク先の通知(4nensei-01.pdf)とQ&A(4nensei-02.pdf)は本文未確認。12年の起算・満了日の具体的な数え方は未確認のため記事に日付を書かない。 公表日の記載がないため記事では数値の根拠にしない(2026-09-28)。12年・2年の条件はMHLW-TSUCHI-4NENSEI-H17で確認。
- 厚生労働省医薬食品局長 — 薬剤師法の一部を改正する法律附則第3条の規定に基づく厚生労働大臣の認定について(薬食発第1226003号)
台帳ID:MHLW-TSUCHI-4NENSEI-H17
表・項目:記1 認定の対象、記2 認定要件(1)〜(5)
対象:2006〜2017年度に大学に入学し4年制課程を卒業した者
時点・期間:発出時点の取扱い
公表日:2005-12-26(発出)
取得日:2026-09-28
確認した版:取得時のPDF(スキャン画像。本文は画像で目視確認)/更新周期:改正時PDFは文字データのないスキャン。本文は画像で確認した。以後の改正の有無は厚生労働省の案内ページ(4nensei.html)の記載と矛盾がないことで確認。
- 厚生労働省医薬食品局長 — 外国薬学校卒業者等の薬剤師国家試験受験資格認定の取扱いについて(薬食発第0208001号)
台帳ID:MHLW-TSUCHI-GAIKOKU-H17
表・項目:別添 3.2 書類審査(1)〜(7)
対象:外国の薬学校卒業者・外国の薬剤師免許取得者(2012-04-01以降の認定審査)
時点・期間:2012-04-01以降の認定審査に適用
公表日:2005-02-08(発出)、最終改正2013-01-09
取得日:2026-09-28
確認した版:最終改正平成25年1月9日版/更新周期:改正時「日本語能力試験1級」は通知の表記のまま(現行N1との対応は未確認)。個別の該当性は審査による。
- デジタル庁(e-Gov法令検索)/財務省所管 — 登録免許税法(昭和42年法律第35号)
台帳ID:EGOV-TOUROKU-MENKYOZEI
表・項目:別表第一 第32号(人の資格の登録)(9)イ(2) 薬剤師の登録
対象:薬剤師名簿への新規登録
時点・期間:2026-09-28取得の現行条文
公表日:1967-06-12(公布)
取得日:2026-09-28
確認した版:2026-09-28取得の現行版/更新周期:改正時取得した版の施行日はAPI v1の応答に含まれない。
- 厚生労働省 — 第108回薬剤師国家試験の合格発表を行いました(資料1 第108回薬剤師国家試験の結果について)
台帳ID:MHLW-KOKUSHI-108
表・項目:資料1 (2)男女別合格率② 総数欄(6年制新卒・6年制既卒・その他)、(1)総数
対象:第108回の出願者・受験者・合格者(全国)
時点・期間:2023-02-18・19実施
公表日:2023-03-22
取得日:2026-09-28
確認した版:第108回/更新周期:年次(例年3月)合格率の分母は受験者。「その他」は旧4年制卒と受験資格認定者の合算。
- 厚生労働省 — 第109回薬剤師国家試験の合格発表を行いました(資料1 第109回薬剤師国家試験の結果について)
台帳ID:MHLW-KOKUSHI-109
表・項目:資料1 (2)男女別合格率② 総数欄、(1)総数
対象:第109回の出願者・受験者・合格者(全国)
時点・期間:2024-02-17・18実施
公表日:2024-03-19
取得日:2026-09-28
確認した版:第109回/更新周期:年次(例年3月)同上。
- 厚生労働省 — 第110回薬剤師国家試験の合格発表を行いました(資料1 第110回薬剤師国家試験の結果について)
台帳ID:MHLW-KOKUSHI-110
表・項目:資料1 (2)男女別合格率② 総数欄、(1)総数
対象:第110回の出願者・受験者・合格者(全国)
時点・期間:2025-02-22・23実施
公表日:2025-03-25
取得日:2026-09-28
確認した版:第110回/更新周期:年次(例年3月)PDFはpypdfで文字コード未対応のためPyMuPDFで抽出。第111回参考資料1の推移表と一致を確認。
- 厚生労働省 — 第111回薬剤師国家試験の合格発表を行いました(資料1 第111回薬剤師国家試験の結果について)
台帳ID:MHLW-KOKUSHI-111
表・項目:資料1 (1)男女別合格率①、(2)男女別合格率② 総数欄
対象:第111回の出願者・受験者・合格者(全国)
時点・期間:2026-02-21・22実施
公表日:2026-03-25
取得日:2026-09-28
確認した版:第111回/更新周期:年次(例年3月)同上。
- 厚生労働省医薬局 — 試験回次別合格者数の推移(第111回 参考資料1)
台帳ID:MHLW-KOKUSHI-SUII-111
表・項目:第97〜111回の合計・6年制新卒・6年制既卒・その他
対象:各回の受験者・合格者(全国)
時点・期間:第97回(2012年)〜第111回(2026年)
公表日:2026-03-25
取得日:2026-09-28
確認した版:第111回時点/更新周期:年次(例年3月)PDFのテキスト抽出で列が崩れる行がある。各回の資料1の値を正とし、この表は照合にのみ使う。
- 厚生労働省 — 薬剤師免許の申請手続き等について
台帳ID:MHLW-YAKU-MENKYO-PAGE
表・項目:各種申請手続きの案内(所要期間)、申請窓口、登録済証明書
対象:薬剤師免許の申請者・薬剤師
時点・期間:2026-09-28閲覧時点の案内
公表日:公式に記載なし(ページに更新日の表示なし)
取得日:2026-09-28
確認した版:取得時の現行ページ(版番号なし)/更新周期:随時所要期間は案内の目安。時期(年度当初の繁忙期)で変わる。 公表日の記載がないため記事では数値の根拠にしない(2026-09-28)。所要期間(2ヶ月程度等)は記事から削除。
- 厚生労働省 — 薬剤師の新規申請手続について(薬剤師免許の申請 手続案内PDF)
台帳ID:MHLW-YAKU-MENKYO-SHINKI
表・項目:手続概要、根拠法令、提出先、手数料、添付書類
対象:薬剤師国家試験の合格者
時点・期間:取得時点の案内
公表日:公式に記載なし(PDFの作成日時メタデータ2023-09-04は公表日と扱わない)
取得日:2026-09-28
確認した版:取得時のPDF/更新周期:随時施行令第3条・施行規則第1条の条文は本文未照合(手続案内の記載による)。 公表日の記載がないため記事では数値の根拠にしない(2026-09-28)。書類の期限(6ヶ月・1ヶ月)は記事から削除。登録免許税はEGOV-TOUROKU-MENKYOZEIで確認。
- 厚生労働省医薬局総務課試験免許係 — 登録済証明書をオンラインで受け取れます(登録済証明書のオンライン化について)
台帳ID:MHLW-TOUROKUZUMI-ONLINE
表・項目:オンライン発行の開始予定日、手順STEP1〜4、注記
対象:薬剤師・勤務先
時点・期間:2026-03-25開始予定の案内
公表日:公式に記載なし(PDFの作成日時メタデータ2026-01-28)
取得日:2026-09-28
確認した版:取得時のPDF/更新周期:随時予定の案内。実際に開始したかは本資料では確認できない。
- デジタル庁(e-Gov法令検索)/厚生労働省所管 — 健康保険法(大正11年法律第70号)
台帳ID:EGOV-KENPO-64-71
表・項目:第64条(保険医又は保険薬剤師)、第71条(登録)
対象:保険薬局で健康保険の調剤に従事する薬剤師
時点・期間:取得した改正版(施行日2026-08-01)
公表日:1922-04-22(公布)
取得日:2026-09-28
確認した版:211AC0000000070_20260801_508AC0000000031/更新周期:改正時病院勤務の薬剤師の扱いは本条に規定なし(記事では保険薬局の場合に限定)。
- 厚生労働省 関東信越厚生局 — 保険医・保険薬剤師の登録等に関する申請・届出
台帳ID:KOUSEIKYOKU-KANTO-HOKEN-TOROKU
表・項目:オンライン申請(マイナポータル)、書面による申請の添付書類
対象:保険医・保険薬剤師の登録を受けようとする者(関東信越厚生局管内)
時点・期間:2026-09-28閲覧時点
公表日:2026-08-31(ページの更新日)
取得日:2026-09-28
確認した版:2026-08-31更新/更新周期:随時関東信越厚生局の案内。他の地方厚生(支)局の運用は各局で確認。
- 厚生労働省(法令等データベース) — 薬剤師法施行規則(昭和36年厚生省令第5号)
台帳ID:MHLW-YAKUZAISHIHOU-KISOKU
表・項目:第7条
対象:薬剤師
時点・期間:取得時点
公表日:公式に記載なし(公表日未特定)
取得日:2026-09-27
確認した版:取得時の法令等データベース/更新周期:改正時2026年が届出年である点は編集部の計算(1982+2×22)。
- 厚生労働省 — 令和6年医師・歯科医師・薬剤師統計
台帳ID:MHLW-ISHI-2024
表・項目:表15 施設・業務の種別にみた薬剤師数
対象:全国の届出薬剤師
時点・期間:2024-12-31
公表日:2025-12-23
取得日:2026-09-27
確認した版:2024-12-31/更新周期:隔年届出数は就業者総数ではない。2時点で傾向を語らない。